ホーム画面をおしゃれにカスタマイズするには専用のアプリが必要!着せ替え素材も全部揃う着せ替えアプリの決定版はこれ!
iOS16で消えて悲しみの声が多かった動く壁紙こと「ライブ壁紙」機能がiOS17で復活!最近SNSでも推しの写真で動く壁紙を作るのが話題沸騰中!
今回はiPhoneの基本的な動く壁紙の設定方法はもちろん、「好きな画像を組み合わせて動く壁紙を作成&設定する方法」を徹底解説!
そもそも「動く壁紙」とは電源ボタンをタップすると、ロック画面で数秒の動画(ライブフォト)が再生される壁紙のこと。
自分で撮影したライブフォトや、以下の画像のように好きな写真を組み合わせておしゃれな動く壁紙を作成することもできます!
好きな動画や画像を動く壁紙にしたいなら、「ライブフォト」に変換する必要があります。ライブフォトは2つの方法でライブフォトは作成することができます。
①iPhoneのカメラでライブフォトを自分で撮影する
②スマホきせかえアプリ「WidgetClub」でライブフォトを作る
おすすめは②!先ほど紹介したような推しの好きな写真を組み合わせた動く壁紙を簡単に作成できますし、お気に入りの動画自体をそのままライブフォトに変換することができます!
まずは前準備としてWidgetClubのアプリをダウンロードします!
保存されると、動く壁紙がiPhoneの「写真」アプリに格納されます。
次は動く壁紙をロック画面に設定しましょう!
ライブフォトの用意が完了したら、動く壁紙を設定していきます。
(赤色のマーク部分が再生マークになっていないと、動く壁紙が設定できないのでご注意を!WidgetClubで作成から行ったものはあまり発生しませんが、自分で撮影したLive Photoはよく発生します。)
そうすると、先ほどお伝えしたように側面の電源ボタンをタップした際にライブフォトが数秒再生されるようになります🙌
ライブフォトがうまく設定できない場合は以下に問題がないかチェックしてみてください。
☑️ OSのバージョンはiOS17以上ですか?
☑️ 自分で撮影したライブフォトまたはWidgetClubで作成したライブフォトを使いましたか?
☑️ 上記の手順の「6」でお伝えしているように、左下の再生ボタンがちゃんと表示されているか確認しましたか?
→再生ボタンにななめの線が引いてある場合は、iPhoneが画像をライブフォトと認識してくれていない可能性があります!再生ボタンがOKの状態になるかをチェックしましょう。
好きな動画を動く壁紙に設定するには専用アプリを使って、動画をライブフォトに変換します。
ライブフォトが「写真」アプリにダウンロードされます。あとは先ほどお伝えした動く壁紙の設定方法と同じ手順を行うだけ!
もし設定できないなどは以下の記事をチェックしてみてください。
カスタマイズアプリ「WidgetClubなら」ホーム画面だけではなく、ロック画面もおしゃれにできます🧚
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さらにロック画面をカスタマイズするなら、ウィジェットを追加するのもおすすめ。以下の記事ではロック画面をカスタマイズする方法を徹底解説しているのでぜひ合わせてお読みください。