ホーム画面をおしゃれにカスタマイズするには専用のアプリが必要!着せ替え素材も全部揃う着せ替えアプリの決定版はこれ!
iPhoneのホーム画面からアプリアイコンが突然消えてしまい、困惑した経験はありませんか?
でも大丈夫!ホーム画面のアイコンは簡単に復活させることができます。いくつか考えられる原因があるのでそれぞれのパターンと対処法を解説していきます。
ホーム画面からアプリアイコンが消えた原因を特定することですぐに問題を解決できます。
→消えた原因は「アプリライブラリ」に移動してしまったことが理由かも!
アプリ自体は起動できるのに、ホーム画面からアイコンが消えている場合は、「アプリライブラリ」に移動されてしまった可能性があります。再度アプリライブラリからアイコンを再追加しましょう!
アプリライブラリに移動されたアプリを、再びホーム画面に戻すには以下の手順を実行します。
完了!これで、アプリがホーム画面に戻りました!
複数のアプリが消えてしまい元に戻したい人はホーム画面を一括でリセットする方法を試してみましょう。
※アプリをフォルダに分けていたり、ホーム画面をカスタマイズしている場合、それらもリセットされてしまうデメリットもありますので、利用状況に応じて臨機応変に対処法を選択してみてくださいね!
Spotlight検索で「フォルダ名」がアプリ名の横に表示されている場合は、「フォルダ名」のフォルダの中にアプリが格納されていますので、そのフォルダ名をくまなく探してみてください!
それでも見つからない場合は、前述の対処法1と対処法2を試してみることをおすすめします。
アプリが本当に削除されてしまった可能性もあります。その場合は、再度AppStoreに移動し、アプリをダウンロードしましょう。
(Spotlight検索からそのままダウンロードも可能です)
iPhoneには、特定のアプリの使用を制限する機能があります。この機能が有効になっていると、アプリがホーム画面から非表示になります。
制限機能を解除するには、以下の手順を実行します。
制限機能を解除すると、アプリがホーム画面に再び表示されます。
iPhoneのホーム画面からアプリが消える原因と対処法について解説しました。アプリライブラリやフォルダ、ホーム画面の最後のページに移動されていないか確認しましょう。
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