ホーム画面をおしゃれにカスタマイズするには専用のアプリが必要!着せ替え素材も全部揃う着せ替えアプリの決定版はこれ!
知らず知らずのうちに、ロック画面の「ライト」を押してしまっていることありませんか🔦?暗い場所なら直ぐに気付けますが、明るいと気づかずに暫くライトが点灯しっぱなし…なんてことも。今回は、ライトがついてしまう原因から消し方まで詳しく解説します!ぜひ参考にしてください✨
ロック画面には左側に「ライト」、右側に「カメラ」のアイコンが標準装備されています。軽くタップしただけでは起動しませんが「長押し」すると起動する仕組みです。ちなみに、ロックは解除しなくても使えます!
長押しする必要があるので、簡単につかないのでは…?と思いきや、ポケットやバッグに入れる時などに、意図せずライトマークを長押ししてしまうケースが多いようです。
iOS17までは、非表示にする設定はありませんでした。しかし、iOS18から「ロック画面に表示する機能が選べる」ように!そのためライトを非表示にすることも可能です🔦!
ロック画面の機能アイコンの編集方法は以下の記事で紹介しています!
それでは、ついてしまったライトの消し方を3つ紹介します🔦
再度、ロック画面のライトマークを長押しして手を離します。
ロック画面を数ミリ左に動かします。(大きく左にスワイプするとカメラが起動してしまうので注意しましょう!)
ロック画面のライト機能は非表示にしたくない!そんな時は、ロック画面を不用意に触ってしまうケースを減らす設定をしましょう👍 以下の2つの設定をOFFにしておくと、「電源ボタンを押した時にのみ」スリープ状態からロック画面が立ち上がるようになるので、誤ってライトをONにしてしまう可能性は減ります。
ただし、サクッと起動できず不便に感じる場合もあると思うので、ライトをどの程度ONにしてしまっているか頻度で検討すると良いでしょう!
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