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【2025年】スマホ向け!絵を描くアプリ・ツール12選

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スマホで使えるおすすめのお絵描きアプリを厳選して紹介!スマホで手軽に絵を描きたい人にとって、お絵描きアプリは欠かせないツールですよね。近年は、無料で高機能なアプリも増え、プロ仕様の機能を持つものから、シンプルで直感的に使えるものまで、多種多様なアプリが登場しています。この記事を通してイラスト初心者から本格的なクリエイターまで、自分に合ったアプリを見つけてみてください!
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スマホで手軽に絵を描きたい人にとって、お絵描きアプリは欠かせないツールです🎨近年、無料で高機能なアプリも増え、プロ仕様の機能を持つものから、シンプルで直感的に使えるものまで、多種多様なアプリが登場しています。

そこで本記事では、スマホで使えるおすすめのお絵描きアプリを厳選して紹介します。イラスト初心者から本格的なクリエイターまで、自分に合ったアプリを見つけてみてください!

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【スマホ向け】お絵かきアプリ8選

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1. アイビスペイントX

4億ダウンロードを達成した人気のお絵かきアプリ。47,000種以上のブラシ、21,000点以上の素材、2,100種類以上のフォント、84本の画像加工用フィルター、46種のスクリーントーン、27種のレイヤーブレンドモードと、PC向けソフトに匹敵するクオリティ。さらに、タイムラプス動画機能、手振れ補正、参照ウィンドウ、定規機能など、本格的な機能が多数搭載されています。

無料版でもほとんどの機能を利用できますが、一部の高機能ブラシやフィルターを使うには広告の視聴が必要です。一方、有料の「プレミアム会員」になると広告なしで快適に作業でき、全ブラシや素材が無制限で使えるため、より自由度の高い創作が可能になります。操作の直感性、選択範囲の便利さ、アニメーション機能、グラフィックの美しさなどが高く評価されています。Apple Pencilにも対応◎

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2. MediBang Paint

MediBang Paintは、イラストだけでなくマンガ制作にも対応した多機能ペイントアプリです。クラウド機能を活用してPCやタブレットとデータを共有できるため、デバイスを問わず作業が続けられるのが大きな強み。47,000種以上のブラシ、21,000点以上の素材、2,100種類以上のフォントがあり、さらに「コマ割り」や「集中線」などのマンガ向けツールも充実しています。

無料版では基本的な機能をすべて利用できますが、広告の表示や一部のプレミアム素材の制限があります。有料プランに加入すると広告が非表示になり、クラウドストレージの容量が増加。さらにプレミアムブラシや素材が使い放題になるため、快適な制作環境を求める人にはおすすめ。無料で使える機能が多いことや、クラウド保存が便利といった点が評価されています。Apple Pencilにも対応◎ 一方で、最近のアップデートで広告が過剰になり、操作性が悪化したという指摘も△

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3. Adobe Fresco

Adobe Frescoは、水彩や油彩の質感をリアルに再現できる「ライブブラシ」が特徴のペイントアプリです。筆圧や傾きを感知し、実際に絵の具が混ざるような表現が可能なため、デジタルでもアナログのような描き心地を楽しめます。また、ベクターとラスターの両方を扱えるため、繊細なイラストからグラフィックデザインまで幅広く対応できるのも魅力。

無料版では基本的な描画ツールを使用できますが、有料の「プレミアムプラン」に加入すると、1,000種類以上のブラシが使えるようになります。本物のような水彩の表現や、Adobe製品と連携できる点が高く評価されています。Apple Pencil対応◎

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4. Tayasui Sketches

Tayasui Sketchesは、シンプルながら本格的なスケッチが楽しめるペイントアプリです。水彩や鉛筆、万年筆などのツールがリアルな筆致を再現し、紙に描くような自然な描き心地を提供します✍🏻UIが直感的で操作しやすく、特に2本指タップでUndo(取り消し)、3本指タップでRedo(再実行)などの、ジェスチャー操作が便利。初心者からプロまで幅広いユーザーに愛用されています。特に水彩ブラシの表現力が高く、ぼかしや色のにじみ具合がリアルで、デジタルながらアナログ感のある絵作りが可能です。

無料版では基本的なブラシやレイヤー機能を利用できますが、有料の「Proバージョン」にアップグレードすると、カスタムブラシなど追加の機能が利用可能になり、より高度なイラスト制作が行えます。紙に描いているような感覚が楽しい、シンプルな操作でスケッチしやすいと高評価を受けています。Apple Pencilにも対応◎

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5. Infinite Painter

Infinite Painterは、プロ向けの機能を備えつつ、シンプルで直感的な操作ができる高性能ペイントアプリです。特にブラシエンジンの精度が高く、繊細な筆圧感知や滑らかなストロークが特徴。水彩や油彩、エアブラシなど150種類以上のブラシが用意されており、アナログ画材に近い表現が可能です。また、パースガイドや選択ツール、ブレンドモードなど、デジタルならではの機能も充実しており、イラストやデザイン制作の幅を広げてくれます。

無料版では基本的なブラシとレイヤー機能を利用できますが、一部機能は制限されます。有料版では、フィルターやグラデーション効果などすべてのツールが解放され、より高度な作画が可能に。Apple Pencil対応で、ブラシの質が高い点は評価されていますが、バッテリー消費が多いと感じるケースも△

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6. pixiv Sketch

イラスト制作とSNS機能が融合したペイントアプリで、気軽に絵を描いてシェアできるのが特徴です。シンプルな操作性で初心者でも扱いやすく、レイヤー機能、豊富なブラシが搭載されており、スマホで本格的なイラスト制作が可能。さらに、ライブ配信機能を活用すれば、リアルタイムで絵を描きながら視聴者と交流できるため、イラスト仲間とのコミュニケーションを楽しめます。無料で利用可能。SNS感覚で絵を投稿できる点が高く評価されています。

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7. Sketchbook

シンプルながら本格的なイラスト制作ができる高性能ペイントアプリです。特にスムーズな描き心地と直感的なUIが特徴で、初心者でも迷わず操作できます。さらに、プロ仕様のブラシやレイヤー機能、手振れ補正ストローク、全角度対応の対称軸ツール、統合エクスポートワークフローなど充実しています◎

基本的な機能はすべて無料で利用可能ですが、160円の「プレミアムバンドル」では、ブラシのインポート/エクスポート、カスタムブラシの作成、追加のカラーハーモニー、クリッピングマスクなどの機能が追加されます。シンプルでありながら、プロレベルのイラストも描けると高評価。

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8. Let's Draw

Let's Drawは、シンプルな操作で気軽にお絵描きを楽しめるペイントアプリです。子どもから大人まで直感的に使えるデザインで、初心者でも迷わずに描き始められるのが特徴。45色のカラー、5種類のペン、ズーム編集やテキスト入力などシンプル。無料でも利用可能。有料版では広告が非表示になります。

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ダウンロードなしで使える!お絵描きツール4選

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1. ChromeCanvas

Googleが提供するシンプルなウェブベースのペイントツールです。アプリのインストールが不要で、Chromeブラウザがあればすぐに利用できる手軽さが特徴。シンプルなUIで動作も軽快なため、メモ感覚でスケッチをしたり、簡単なアイデア出しにも活用できます。ブラウザ上で動作するため、どのデバイスでもアクセス可能で、Googleアカウントと連携すればクラウドに保存できるのも便利なポイントです。

無料で提供されており、基本的なブラシやカラーピッカー、レイヤー機能を利用可能。ただし、他のペイントアプリと比べるとツールの種類は少なく、本格的なイラスト制作には向かない面もあります。ユーザーからは「とにかく手軽に使える」「サッとアイデアを描きとめるのに便利」といった声が多く、ラフスケッチや簡単な作業向けとして評価されています。

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2. Magical Draw

Magical Drawは、複数人で同時にお絵描きができるオンラインペイントツールです。インストール不要でブラウザからすぐに利用でき、URLを共有するだけで友達や仲間とリアルタイムに絵を描けるのが特徴。レイヤー機能や手ぶれ補正機能も◎ 作成したルームはずっと使えて、描いた絵も消えません。人数制限もないので、大人数でも使えます。

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3. AutoDraw

Googleが提供するAI搭載のオンラインお絵描きツールで、手描きのラフスケッチを自動で洗練されたイラストに変換してくれるのが特徴です。誰でも直感的に操作できるシンプルなUIで、特に絵を描くのが苦手な人でも簡単にクオリティの高いイラストを作成できます。インストール不要で、スマホやPCのブラウザからすぐに利用可能◎

完全無料で提供されており、基本的な描画ツールや色変更機能を利用できますが、レイヤー機能や詳細なカスタマイズはできません。そのため、細かいイラスト制作には向かないものの、アイデアスケッチやちょっとしたデザイン作成には最適です。AIの補正が便利で、誰でも簡単に上手な絵が描ける、手軽に使えて楽しいと評価されています。

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4. DeviantArt muro

イラストやデジタルアートのコミュニティサイト「DeviantArt」が提供するオンラインペイントツールです。ブラウザ上で直接利用できるため、アプリのインストールが不要で使えます。シンプルなUIながら、レイヤー機能やブラシツールが充実しており、本格的なデジタルアート制作も可能。無料で使用できますが保存するには会員登録が必要です。日本語には非対応。スマホよりもPCからの利用がおすすめ!

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お絵描きアプリの種類と特徴

お絵描きアプリにはさまざまな種類があり、用途や目的に応じて適したものを選ぶことが大切です。以下では、代表的なタイプごとに特徴を解説します。

1. シンプルなお絵描き・スケッチ向け

軽量でシンプルな操作性が特徴のアプリです。素早くメモを取るようにスケッチでき、初心者でも扱いやすいのがメリット。基本的なブラシやカラーパレットを備えており、手軽にお絵描きを楽しみたい人向けです。Tayasui Sketches, ChromeCanvas, Let's Drawがおすすめです。

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2. 本格的なイラスト・マンガ制作向け

レイヤー機能や豊富なブラシ、手ぶれ補正などを備えたアプリで、細かい表現や高度な編集が可能です。マンガ制作に特化したアプリには、コマ割りやトーン機能が搭載されており、作品作りを効率化できます。プロや本格的なイラストを描きたい人におすすめです。アイビスペイントX, MediBang Paint, Adobe Fresco, Infinite Painterがおすすめです。

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3. AI・オンライン機能を活用したアプリ

AIがイラストを補正したり、自動で色付けを行うアプリや、複数人で同時にお絵描きができるオンラインコラボ向けアプリもあります。クラウド保存やブラウザ上で作業できるツールもあり、手軽に利用できるのが魅力です。AutoDraw, DeviantArt muro, Magical Draw, pixiv Sketchがおすすめです。

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お絵描きアプリの選び方

1. 目的に合わせて選ぶ

まず、どのような用途でアプリを使うのかを明確にしましょう。手軽にメモやスケッチをしたいのか、本格的なイラストを描きたいのかによって、適したアプリが変わります。簡単な落書きやアイデアスケッチを目的とするなら、シンプルで操作しやすいアプリが適しています。一方で、レイヤーやブラシの種類が豊富なアプリであれば、細かい表現や本格的な制作にも対応できます。

また、マンガ制作を考えている場合は、コマ割りやトーン機能を備えたもの、デザインやグラフィック制作を目的とするなら、ベクター描画が可能なアプリを選ぶのがおすすめです。

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2. 機能やツール

アプリによって提供されている機能やツールには違いがあります。レイヤー機能やブラシの種類、手ぶれ補正、カスタムブラシの作成機能などが搭載されているかを確認するとよいでしょう。また、クラウド機能があると、スマホやタブレット、PC間でデータを共有しながら作業を進めることができます。

オンラインで他のユーザーとコラボレーションできる機能があると、友人やチームと共同で作品を作る際に便利です。さらに、ブラウザ上で動作するアプリなら、インストール不要で手軽に使うことができます。

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3. 無料か有料か

お絵描きアプリには、無料で利用できるものと、有料でより多機能を備えたものがあります。無料版でも基本的な描画機能を利用できるものが多いですが、高度なブラシやフィルター、広告の非表示などは、有料プランで提供されているケースも。

本格的なイラスト制作を行いたい場合や、商業利用を考えている場合は、有料プランを活用するなど、自分の用途に合ったプランを選びましょう。

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まとめ

今回はスマホ向けのお絵描きアプリやツールを紹介しました!初心者はシンプルで直感的なアプリを、プロを目指すなら高機能なアプリを選ぶと、より快適に創作を楽しめます。また、無料と有料の違いを確認し、必要に応じてプレミアムプランを活用するのもおすすめです。ぜひ、自分に合ったお絵描きアプリを見つけてください。

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