ホーム画面をおしゃれにカスタマイズするには専用のアプリが必要!着せ替え素材も全部揃う着せ替えアプリの決定版はこれ!
Xiaomi、Xperia、LG向けのアイコンの設定に関するよくある質問を共有します!
まずはこの動画をチェック!アイコンの設定方法(丸アイコン・四角アイコン)、元のアイコンの隠し方を全部動画で解説してます!
基本的には、ホーム画面で、隠したいアプリを長押し→「削除」を選択いただくと、アプリアイコンが一つずつ消すことができます。(「アンインストール」は絶対に選択しないでください!)
詳しく動画で知りたい方は以下の動画の38秒からチェック!
一部のホームアプリでは四角アイコンが入れられないようです。その場合は、ホームアプリを変えていただく(「Launchair 2」という無料ホームアプリがおすすめ)か、四角アイコンではなく丸アイコンを選択いただければDock部分にも追加することができます。
以下の動画の1:12秒から解説しています
WidgetClubマークはGoogleの制限により消すことができません🥲ご理解ください🙇♀️消せる方法がGoogleさんから発表があればすぐに実装します!
通知バッヂはGoogleの制限により消すことができません🥲ご理解ください🙇♀️通知バッヂを表示できる方法がGoogleさんから発表があればすぐに実装します!
いくつかの理由がある可能性があります🥲以下お試しください。
アプリが最新版をお使いかご確認ください。
お使いのOSが古いとうまく動作しない場合があります。
灰色の帯が表示されている場合:ホームアプリの切り替えが必要です。
灰色の帯が表示されていない場合:問題なく使えるはずですが、追加できない場合はアプリの「Profile>右上の「⚙」マーク>お問合せフォームよりご連絡ください。
お使いの端末にダウンロードされているホームアプリでサポート対象のホームアプリがあります。ポップアップの中にホームアプリ名を記載していますので、「ホームアプリを切り替える」ボタンから、当該のホームアプリに切り替えてください。(以下の例の場合は、Nova Launcherに切り替えるよう指示が表示されているので、Nova Launcherに切り替えます)
1.サポート対象のホームアプリが搭載されていませんので、サポート対象のホームアプリのダウンロードの必要があります。Nova launcher(無料)がおすすめですので、ボタンをタップしてNova Launcherのインストールに進んでください。
2.ダウンロードしたNovaLauncherを開くと、各種設定項目が表示されますので下にスクロールして、右下の「チェック」ボタンをタップします。(あとで設定は変えられます)
3.WidgetClubのアプリを強制終了します。
4.再度WidgetClubを開き、再度灰色の帯をタップします。
5.ポップアップが表示されますので、「ホームアプリを切り替える」をタップし、Nova Launcherに切り替えます。
6.Nova Launcherを選択して完了です!
以下、端末純正のホームアプリは問題なく動作することを確認しております。
ホームアプリによって、縦と横のアイコンの数を設定をすることが可能です。その数のことを「アプリグリッド」といいます。
アプリグリッド数は様々な種類がありますが、WidgetClubで紹介しているようなテンプレートの画像のように着せ替えをするなら、
アプリグリッド数を「4x6」にすることをおすすめします!
お使いのホームアプリによって異なりますが、以下の手順で変更できます!
1. ホーム画面の何もない場所を長押し
2. 「壁紙とスタイル」をタップ(ホームアプリによっては「ホームの設定」または「設定」が表示される場合があります)
3. 「アプリグリッド」をタップして調整(ホームアプリによって「レイアウト」「配置」という名前になっている場合があります)
わからないときは「ホームアプリ グリッド数 変更」でGoogle検索してみてくださいね!
4x6がない場合は、他のホームアプリを使っていただくことで4x6を選択することができます!
※ただし、ホームアプリを切り替えることですでにWidgetClubで既存のホームアプリにウィジェットを追加していた場合は、消えてしまうのでご注意ください…😭
おすすめのアプリを記載しておきます。
Android用のホームアプリで一番人気の高い「Nova launcher」。
1000万ダウンロードを突破しているアプリです。
カスタマイズ性が高く、WidgetClubで設定できるカスタマイズ以外にも、色々カスタマイズを楽しむことができます!
ウィジェットも複数入れることができるので、とってもおすすめです(WidgetClubでも動作確認済み)
他社さんのアプリで、特に当社と関係はないのですが回避策としておすすめしております。